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2008年1月29日 (火)

取材のはなし

こんどA新聞が遅ればせながら「発達障害の記事の連載」をするらしい。

・・・で、今日新聞社の人が親の会の取材に来た。

自立支援法見直しやらのこの時期、法律整備の裏側でどんな記事を書かれるのか。。

「自閉症の人の正しい理解」は難しい。

百人いれば百通り違うし、考え方も生き方も、家族のあり方もみんなちがう。

多くの人の胸に響く「発達障害の記事」は難しいだろうね。

でも記者さんのお子さんも発達障害を抱えているとのこと・・父として一記者人として、がんばってくださるだろう。

やはり「ちひろの理解」のほうが身近で考えやすい。

Photo 大好きな自転車を通して、たくさんの人に「ちひろってこんなヤツ」を知ってもらっていくことで、少しは社会全体の自閉症への理解が深まっていくと信じてる。

決して暗い話ばっかりじゃなくて、愉快で笑えることも多いってことも。

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自閉症」カテゴリの記事

コメント

いやいや、きっとわが子への思いもこめていい記事にしてくれるよ。きっと。発達障害の子どもがいて新聞記者って想像しただけでも大変。記者さん頑張って!!

ちひろは彼自身大変な思いしてるやろうけど大好きな自転車にのることもできるし、乗り続けることもできるし、親も協力的やし、本人的には幸せだと感じててほしいな。
世の中を変えることはできなくても、
ちひろに幸福感を与え続けることはできると思う。
楽しいなって思い続けながら生きていってほしい。
そのために頑張るから。波波も磨磨も。

ポイントは一緒に楽しむことや!!

投稿: 波波 | 2008年1月29日 (火) 03時54分

子供が最初にであう社会は家族ですもんね。
そして子供の成長とともに、だんだんと広がっていくものだと思っています。

実際、ユニークでかわいいですもん(親バカ)。

投稿: ja12c | 2008年1月29日 (火) 18時10分

>ja12cさま
おやばか賛成~です♪

ほんと!生まれた社会が愉快で、広がる社会がワクワク楽しくて、居心地のいい毎日が送れるといいですね♪
ちひろのことを周囲に知ってもらっていることがどんなに生きやすいことか、重々感じています。
その周囲がどんどん大きな社会になってくことを願っています。。。

投稿: 磨磨 | 2008年1月29日 (火) 20時26分

子供の幸せを願う心はみんな同じですね。波波さんのコメントを読んで少し、ウルッと来てしまいました。でも親が出来ることって、哀しいことに、あまり無いんですよね。最終的には自立支援が限界なんですよね。環境整備と価値観の伝承、そして生き抜けるテクニック。これくらいなのかなぁ、親が出来ることは。。。ちーくんもいずれ自立支援法がキチンと改正されれば、親元を離れて行く日が来るでしょう。今の間に、彼の内面を想像し、幸福観をいっぱいいっぱいあげてください。そして、りこちゃんにはりこちゃんの気持ちに成り切って幸せをあげてください。昨年僕の部下の女の子が結婚しました。妹さんは完全介護の障害でベッドから起き上がることもしゃべることも出来ません。そして父親のガン。外科医の父親は自分の症状を当然よくわかっていて、今後、女三人でどう暮らしていくか?で悶々とした3年間を過ごしながら亡くなりました。で、彼女が出した結論は、妹の介護を理由に結婚をやめる方が、家族孝行ではない!というものでした。今まで、ずーっと妹のことを隠して過ごしていて、社会人になって初めて僕に打ち明けてくれました。身の裂けるような思いで、結婚を決意し、親元の横浜を離れて、神戸で新居を構えています。先月赤ちゃんも誕生しました。妹が障害を持ってることで何人もの彼氏が去っていったらしいです。彼女は本当は繊細で傷つきやすい子ですが、もの心ついた頃から、今まで、ずっーと強い仮面を被って生きてきました。結婚して初めて自分が解放できる、と喜んでました。ぃろんな人生があって、他人は口を挟めるような話ではないけれど、みんな深く話を聞けば壮絶な人生を歩んでいるものですね。うちの会社でも障害者雇用を始めましたが、紹介会社ルートではまったくうまく行かなかったです。担当者が施設に通い(僕も仕事柄ついて行きましたが)、必死で障害について勉強して、先生から事細かな癖などもヒアリングして、やっと試用期間です。試用期間の間に半分は出勤しなくなります。我々では気付かない心の痛みを与えてしまったのかも知れません。もっともって国な自治体が支援してくれないと民間企業の限界も感じて凹んでました。取り留めのない話になりましたが、深く考えた夜でした。

投稿: こうき | 2008年2月 6日 (水) 01時06分

考え方が甘いかもしれませんが、ちひろはどうしようもなくなるまで一緒にいればいいです。わざわざ施設に入れなくても俺たちが死ねば入らないといけなくなるから。

投稿: 波波 | 2008年2月 6日 (水) 02時55分

>こうきさま
確かに自分たちのことより、妹りこのことを深く考えたときの方が胸が痛みます。
でもそれは今こうして家族との時間がこの先の彼女にヒントを与えてくれると信じています。
ただただ自分らしく生きていってほしいですが。。

障害者雇用の実態は散々ですね。
こうきさんが、エラクなってぜひ引っ張ってくださいね・・。

投稿: 磨磨 | 2008年2月 6日 (水) 20時30分

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