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2011年7月26日 (火)

ちひろ遠征バス

ち 「7月26日火曜日、ちいくんバスにのります!」

ちひろが先週末から何回も言いに来てたコレの意味

分かりました。

26日はサマーリーグ戦が大阪市内の中学校で開催されるため

ちひろの中学から

三年生と二年生と一年生の選抜メンバーが バスで遠征に行くんです。

磨 「ん~。。だから、一年生は少ししか行かないんだよ。ちひろはお休みかな。」

ち 「ちいくん、行くのぉー!」

磨 「ん~、、行かなくても練習はあるかもやし、聞いておいで。」

そしたら

前日の練習後、顧問の先生から電話がかかってきました。

練習スケジュールがややこしいときは

時々電話で直接伝えてくださるので助かります。

先生 「・・・という予定ですので、明日はちひろくん、遠征費持たせて来させてください。」

磨 「は????・・まさか、ちひろも行くんですか?」

先生 「はい。それじゃ、失礼します」

えええええぇぇぇぇぇ~~~???∑(゚∇゚|||)

ち 「ちいくん、みんなとバスのりますー。」

ちひろの言ってること、正しかったんや。。。。。超ビックリ!

みんな、といっても全員はバスに乗れないんだよ。

サッカー部は70人以上いる大所帯やしな。

なのに、連れて行ってもらえるなんて。。。

「ちいくんバス!バス!」と

うるさく言うたんかな?

(中学校はそんなん聞いてもらえないよなsweat02

きっと、ちひろが練習を一日も休まず、

一所懸命

真面目に

頑張ってるから、やろな。

いや、もしかしたら

ちひろがいた方が

チームが盛り上がるから、とかも、

ちょっと位あるかもな。

とにかく、よかったなあ、ちひろ。

大好きなバスに

サッカー部のみんなで乗れるなんて。

お弁当持って、一日中サッカーやで。

ち 「ちいくん、エライ?」

エライっていうか、楽しみっていうんやで

こういうときは。

ち 「ちいくん、楽しみです。」

うん、そう。

そのまっすぐで素直なところがエライよ、君は。

そして、

本当に、本当に、行きました。

Photo

サッカー部選抜チームを乗せたバス。

すごいよ、ちひろ。。。

こんな場面、入学前は想像もしてなかったよ。

そうやね

ちひろは、エライねぇ。。

せやのに

たかが日帰りの遠征バスを見送るのに

涙ぐんでるなんてオカシイねぇ。。(;ω;)

とにかく、とにかく

いってらしゃい!

ちひろ、みんな、ガンバレー!up

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自閉症」カテゴリの記事

コメント

ちいくん、バス組おめでと~happy02

なんて言うか、わが子の頑張ってること認めてくれる人がいるって、すごくうれしいよねshine

そろそろ磨磨の涙が尽きるのではないかと心配ですw
水分補給しっかりねsmile

投稿: りょうた | 2011年7月26日 (火) 23時15分

発達障害の子たち3人入社面接と出会ってから半年が経過しました。学者や専門家も専門書でも、障害は治ることはありません、って書いてありますが、とんでもない。いろんな事がありましたけど、どんどん能力も人間力も、そして感性もびっくりするほど成長しています。4月の入社式で黙ってうつむいた自閉傾向の男の子も今では毎朝大きな声ですれ違う全ての社員に挨拶をしてくれます。支援施設の方々も驚いてます。今はほぼ毎日多くの施設の方々や大学の先生が視察に来られるようになりました。常識にとらわれないで彼らの可能性を信じて真摯に向き合ってれば嬉しい驚きや感動をたくさんいただけます。出会いに感謝。保護者の方々に一日仕事参観を実施したら、親御さんたちも見たことのない社会人の我が子の姿に感極まってられました。成長は無限だし、障害は大きな個性ですね。身を持って教えてもらいました。

投稿: 感動するよねぇ。 | 2011年7月27日 (水) 00時02分

>りょうままさま
ありがとう!
後で聞いたら、一年生をふた班に分けて
今回行く組と、次回行く組で、公平にみんな遠征バスに乗れるみたいでした。
よかった。
ちひろも、みんなと公平な一員でうれしいですnote

そう、涙と目じりのしわは関係ないのか??crying

投稿: 磨磨 | 2011年7月27日 (水) 18時57分

>感動するよね~さま
スゴイ!
私も感動しました!
なんか、すごくうれしいです!
いつもながら
すばらしいお仕事をなされてますね!!

「この子に障害がある」
と認めた時、将来この子が
普通なら、当たり前に、普通にできるだろうことを
親はたくさんあきらめたんです。

だから、あきらめたあたりまえのことができることは
あきらめた夢や希望がかなったことのように
大きな大きな喜びだと思います。

ちひろが普通にクラブ活動に参加できること
でこんなに嬉しい私ですが

「働く」しかも「普通の会社勤めができる」
とは最たることに思います。

kさまのような理解ある活動が
大きな波紋となって、社会に広がっていくことを
願ってやみません。

大手企業の希望の光です。

投稿: 磨磨 | 2011年7月27日 (水) 19時09分

今日は厚生労働省の外各団体の独立行政法人の障害者職業訓練センターからの招待で講演をしてきました。3人の入社した若者に、それぞれ、チーム○○くん、チーム□さん、チーム△さんを結成し、職場と家庭と支援施設の三者がネットワークを築き、その日の出来事をチーム員全員に共有して、その日の課題はその日のうちに各三者で共同歩調で解決するモデルをお話してきました。マメで地道な活動だけど、たったの3ヶ月で、彼らの安心できる大人の数が増えていって原始的な存在承認と自己肯定イメージの醸成に非常に役立ちました。こんなに上手くいくのも珍しいです。次は特例子会社の設立を勉強します。

投稿: みんなで育てる!当たり前なんだけどね。 | 2011年7月27日 (水) 23時04分

「その日のうちにチームで解決」
すばらしいですね!

わが家そろって、めっちゃ応援しています。

ちひろは今日はみんなと電車に乗って遠征に行きました!

私も見学行きたい~shine

投稿: 磨磨 | 2011年7月29日 (金) 02時29分

ひとりの女の子は、昨年12月に初めて知的障害が判定された子。彼女は社会人になって、たったの3ヶ月で自分が知的障害があることを勇気を持って受け入れた!まだ18歳の女の子が。超感動しました。ただ育ての親の叔母さんがどうしても受け容れられない。だから、今でも、掃除や片付けが出来ないと暴力をふるうように怒るらしく、青あざを作って会社に来ます。本人も受け入れた、お婆ちゃんも受け入れた。あと叔母さんが受け入れてくれて、ありのままの彼女に愛情を注げば今からでも間に合うのに。来週二回目の叔母さんとの面談。説得するんじゃなく、叔母さんの不安な気持ちをまずは受けとめようと思います。ハードルは高いですね。

投稿: 次は家庭の支援! | 2011年8月 7日 (日) 01時31分

今週、自閉傾向の18歳の男の子に入社以来初めて厳し目の指導をしました。職場から連絡をもらい事情を聞いたら、何か気にいらないことがあったらしく、持っていたカッターナイフを地面に叩きつけ、ゴミ袋を力いっぱい蹴りあげたそうです。で、まったく同じ行動を僕がやってみて、彼に「どんな気持ち?恐かった?楽しかった?」と聞きました。彼は耳を手で覆いながら、「もうしません。もうしません!」と言ってくれたので、悪いことを悪いと認めて反省したことを誉めてあげました。お母さんに電話して事情を話しすると息子がそんな状態になったことは過去には無かった模様。彼も慣れない社会の中でストレスに堪えながら頑張ってるんやね。確実に成長しているだけに、事情を知らない奴らに誤解されて解雇されるのだけは身を挺して避けないと!なかなか難しいなぁ。

投稿: 魔魔の気持ち、ほんの少しわかります。 | 2011年8月 7日 (日) 01時47分


ちょっと重い話ですが
本人は「生まれながらの障害者」であっても
親は「中途障害者」であるといいます。

人生の途中で、これまで全く他人ごとであった「障害」を身内のこととして受け入れることは、とても時間がかかります。
さらに言うと「自分が障害者の親になる」ということが最も受け入れがたいことであるといいます。

子どもの将来を心配することと同じかそれ以上に、自分が障害児の親としてこの先の人生を生きていかねばならないことへと抵抗が、実は最も高いハードルであるということです。。

事故や病気で中途障害者になる可能性は、どのヒトにもありますが、それを受け入れる本人のつらさは、実は生まれながらのヒトより乗り越えがたい部分があるかと思います。
年を重ねれば、その傾向はますます強くなります。

親は、その中途障害者と同じなのです。

もっというと、上に生まれた兄姉は同じであることに対して、
下に生まれた弟妹は「生まれながらの・・」と同じと言います。

わが家で言えば、私より、りこにはちひろと同じ強みがあるということになります。

ご本人への理解と同じくらい
叔母さまご自身が、残りの人生で背負わねばならないことへの抵抗感に
少しでも寄り添うお話ができれば。。と思います。

時間がかかると思いますが。。応援しています。

投稿: 磨磨 | 2011年8月 7日 (日) 08時56分


絶対してほしくないことを教えるのは難しいですね。

でも、自閉傾向の本人に、視覚的に見せて伝えようとされたことは、本人にはとても分かりやすかったのではないかと思います。

ただ、障害特性としての記憶システムのせいで、映像がくっきりと忘れられずに残るので、良いことはいつでも新鮮に楽しいけれど、つらいことも思い出す度毎回同じ恐怖とつらさが気持ちを貫くので、多用したくないですね。

日常の小さな×バツは、かんたんな文か絵などに描いて淡々と見せるだけにしたいです。
コミック会話で、周りの人の気持ちを視覚的に伝えるのも有効ですね。

もちろん、ちひろは、鮮明に覚えてると思いますよ。

私が目を剥いて怒って泣きながら伝えたこと、いっぱいいっぱい。。。
おーコワ。。

職場では本人をかばえる唯一の親的存在のように思います。
どうかどうか、守ってさしあげてくださいまし。。

投稿: 磨磨 | 2011年8月 7日 (日) 09時12分

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