1行紹介

自転車大好き家族の面白bmxライフ

自己紹介文

長男ちひろは知的障害を伴う重度の自閉症です。
自転車が大好きで毎日毎日乗っています。
彼と家族の爆走bmxを通して綴るオモシロほのぼの日記です。
どっぷりbmxにはまっている大阪のお笑いいっぱい家族です。

自転車が大、大、大好きっ!な息子とともに家族でbmxを楽しむ様子と、日々の笑える小話の記録です。

これまでの経緯は「450&20inchiesRidersと一緒にRIDE」「鎖骨日記シリーズ」等たくさんの名場面を含む

「自転車大好き物語」

 http://chiricoro-bmx.cocolog-nifty.com/blog/

にて是非ご覧下さいませ♪

長男 ちひろ 小学2年生 知的障害を併う重度の自閉症という障害を抱えておりますが、明るく元気でユニークな奴。

好きなものは「自転車!」「バス」「白ごはん」「きれいなオネエサン」ルパン三世・仮面ライダーガタック他たくさんのキャラクター

長女 りこ  幼稚園年少児  

「お兄ちゃんに負けないぞっ!」オテンバな大阪のちっさいオバちゃんキャラ。


波波 ギターを弾いて歌って踊れるかっこいいbmxライダー目指して練習中。butただいま鎖骨骨折療養中。

磨磨 生まれも育ちも大阪河内「浪花節だよ人生は♪」bmxおばはんチャレンジャー。


どうぞよろしくお願いします♪

以下「自転車大好き物語 第一話より」

そもそも・・
そもそもどうして我が家が家族四人(パパママ長男ちひろ7才長女りこ4才)そろってBMXにこんなにのめりこんでいるのかと言いますと・・やっぱり息子の話からしないといけません。

息子ちひろは知的障害を伴う重度の自閉症です。

自閉症?の詳しいお話はまたいつかするとして、とにかく彼は生まれつき社会性・コミュニケーションに障害があって激しいこだわりを持っております。パッと見では障害を抱えてるようには見えない(これがまたやっかい)けれど、一般人から見ると何でもないことにやたらこだわったり、言葉もやっと単語を2つか3つ並べてなんとか喋るという感じです。

5才になった次の日に公園にあった知らない子の24インチのコマ無し自転車に突然またがって以来、自転車が大好きになりました。

それで学校から帰ると毎日毎日自転車に乗ってるわけですが、社会のルールとか信号とか訳分からないくせに、ものすごいスピードで歩道を走ったり、坂道を下ったりするわけです。いつも一緒にいてる母は「そんなにスピード出したらアカンアカン!」「よそ見しないで!」「ぎゃーっアブナイッ!」ばっかり連発しては「スミマセンスミマセン」と周囲の人々に謝りまくり・・。(それでも誰もケガも破壊もないのが不思議)

「せっかく大好きな自転車に乗ってるのに、怒られてばっかはかわいそうやんなー・・。なんとか怒られずに乗れる方法はないものか?」・・と思い続けてた頃、毎日かかさず見てる「天才てれびくん」で子供がBMXやってる映像を見ました。

「これやっ!!」

早速ネットで調べてパパに話して「・・というわけやから、パパも一緒にやって!」

「おおっ?ええで♪」

そして初めて大泉緑地のダートコースを走りに行ったときのちひろの嬉しそうな顔ったら・・♪

(へたっぴでも優しく迎えてくださった関西BMX連盟の方々ありがとうございます。自転車好きに障害もへったくれもありません。皆同胞という繋がりを感じました。じーん。)

それでもあんなに急なコース、転げ落ちても滑っても果敢に走るちひろの姿には感動しましたっ!いや~親バカ~っ!(障害児がいてもやたら明るく元気な我が家であります)

何よりここならちひろがどんなに危ない乗り方しても誰も怒らないです。

だって大人も子供も皆そろってめっちゃ危ないことやってるんですからね。

あー、私もあんなにカッコよくジャンプしてみたいっ!

いつのまにか妹りこまで「やりたいーっ」

パパも「俺はやるぞーっ!絶対飛んでみせるっ!」

というわけで狭い我が家にはパパとちひろとりことママのBMXが4台!

すっかりはまった単純明快なパパは本やらビデオやら見まくって研究、

「やっぱりパパが上手くならななっ!カッコ悪いやろっ」

ととっても熱心に練習に励んでいます。

この2ヵ月あまり、週一回しかないパパのお休みは全部BMX!

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、夏ノ暑サニモ負ケズ・・

楽しい楽しいBMX家族ライフは続く・・

このブログはそんな記録を残していきたい母の自己満足でスタートいたします。